ダウンタウン松本人志(55)が30日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)で、所属の吉本興業を揺るがしている反社会団体との闇営業で金銭を受け取っていた問題についてコメントした。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら13人の芸人が謹慎処分、仲介したカラテカ入江慎也(42)が契約解消となっている。
松本は、宮迫とは関西ローカルのバラエティー「松本家の休日」(朝日放送)で共演している。「休み返上で収録せなあかん。クビでいい。問題は(相方の)ほとちゃん(蛍原徹)。(芸人修行中の宮迫の)息子と組めばいい」と話した。
今回、宮迫が最初に「金銭をもらっていない」とうそをついたことについて、松本は「不倫の時に中途半端にしたのが、いけなかった。ごまかせたから、今回もと思ったんだろう」と、17年8月の宮迫の不倫騒動を振り返った。
当時、宮迫は不倫疑惑について「オフホワイト」と発言して笑いに変えて乗り切った。松本は「不倫の時も、言い訳がダサいと言ったんだけどね」と話した。
謹慎期間については「世間の人の目もある。お金は、何らかの形で返さなくちゃいけない。吉本興業の人たちは、テレビ各局に謝りまくっている。僕も、局の廊下を歩きにくいですよ」とぼやいた。
今後の対策として、相方の浜田雅功(56)を挙げて「昨日も『ダウンタウンDX』(NTV系)の収録があったんだけど、浜田を切って撮ってくれと。手を出すなと言って、撮った」と、浜田が闇営業騒動に巻き込まれた時を想定して笑いを取った。



