生粋の関西人らによる“ザ・大阪ソング”が出来上がった! 演歌歌手で大阪出身の浅田あつこは先月リリースされた「そやけど」のPRのため、8日、大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れ、曲への思いを語った。
新曲はデビュー25周年記念曲第2弾。昨年12月に発売された第1弾となる「いさりび鉄道」の舞台の数年前を描いたストーリーで、失恋した女性の切ない思いを歌っている。
北海道のローカル線を題材にした前作品とは違い、今回は「そやけど」「なんでやのん」など関西弁満載。浅田は「なじみのある言葉を丁寧に歌い上げた。失恋した女性の気持ちがよく分かる一曲」と作品への思いは強い。
また作曲の円広志をはじめ、作詞、ディレクターなど今回楽曲制作陣はすべて関西人。特に円からは「親身になってもらい、レコーディングではアドバイスをたくさんもらった。第2弾にふさわしい曲」と自信を見せる。
カップリングには同じく演歌歌手の塩乃華織とタッグを組んだ「居酒屋姉妹」などを収録。
17日には東岸和田トークタウン(大阪府岸和田市)、堺市堺区の商店街などで店頭キャンペーンを行う。「次の30周年に向け、どんどん盛り上がっていきたい」と決意を新たにした。



