常盤貴子「烈火のごとく…」京都のエピソード告白

  • 「京都画報」KBS京都・TOKYO MX・BS11共同記者会見に出席した常盤貴子(撮影・遠藤尚子)

女優常盤貴子(47)が19日、都内で、情報番組「京都画報」のKBS京都・TOKYO MX・BS11の共同記者会見に出席した。

常盤は、4月から3局で放送する京都の伝統文化や新情報を伝える同番組に出演。NHKの人気シリーズ「京都人の密かな愉しみ」に出演するなど京都に縁は深く、「ただただ楽しみです。大好きな京都をさらに知る機会を得られたことが、うれしくてたまらないです」とオファーを喜んだ。

年齢を重ねるにつれ、京都の良さを感じるといい「オリジナリティーがはっきりしたところが好き。毎回文化の豊かさを感じて、『京都きりないわ!』と言って帰ってきます」。番組は4K制作され、映像面からも京都の魅力を伝える。常盤は「私たちには怖い限りだけど、京都の良さが伝わると思います」と笑った。

また、人付き合いの面で京都らしさを感じたというエピソードを告白。京都の知人に紹介された店を自分の友人をともなって別の機会に訪れた際、「紹介してくれた人が烈火のごとく怒ったんです」と苦笑しながら振り返った。「紹介してくださった人にお断りを入れてから行くのが礼儀だった」と反省モードで語ると、番組を手掛けるKBS京都石場昭雄プロデューサーは「あまり聞いたことがない。その人が厳しかったのかな」とすかさずフォロー。常盤は「京都の人はそう言うかもね!」と切り返して笑いを誘った。

同番組は月1回の放送。毎月テーマを変え、ゲストに伝統工芸を継承する職人や美術館の館長、料理人など識者を招き上質な映像とともに京都の魅力を伝えていく。KBS京都で第3または第4火曜、TOKYO MXで第4土曜、BS11で第3または第4水曜に放送。全て午後8時から。