モデルで女優の志田彩良(21)が、阿部寛(56)主演のTBS系日曜劇場「ドラゴン桜」(日曜午後9時、4月スタート)に、東大合格を目指す“東大専科”の生徒役として出演することが13日、分かった。

成績は学園文系トップで優秀だが、受験に興味がなく、卒業後は就職を考えている小杉麻里を演じる。「オーディションで決まった時は信じられませんでした。本当にうれしいです」と喜んだ。

志田はファッション誌「ピチレモン」の専属モデルを経て、初オーディションの短編映画「サルビア」で初主演に抜てきされた。以降、18年のTBS系ドラマ「チア☆ダン」など、数多くのドラマ、CMに出演している。

役について「出演させていただくからには小杉麻里として進路としっかり向き合いつつ、私自身も真剣に丁寧に役と向き合って、勉強をさせていただきます」と、気合十分だ。

これまでに、南沙良(18)細田佳央太(19)と同世代の俳優2人が、生徒役として出演することが発表されている。「大先輩も同世代の皆さんもいらっしゃる現場で、自分にできることを一生懸命やりながら、たくさんの方にお届けできればと思っています」と、意気込みを語った。

同作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)にて連載中の三田紀房氏の「ドラゴン桜2」が原作。05年に放送された前作の15年後を描いた続編で、ドラマオリジナルの展開も予定されている。

前作の「東大クラス」の生徒は、山下智久、長沢まさみ、小池徹平、新垣結衣、中尾明慶らが出演し、日本を代表する実力派俳優へと成長した。

今作ではこれまで、志田の他に、南沙良、細田佳央太の出演が発表されており、残り4人の生徒役にも注目が集まる。