香取慎吾(44)が12日放送のテレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜、午前10時25分)で、4年ぶりに同局の大下容子アナウンサー(51)と共演し、ともに再会を喜んだ。

香取と大下アナは2017年まで約15年間、同局番組「SmaSTATION!!」で司会を務めたコンビ。香取はこの日「国際パラリンピック委員会 特別親善大使」として、東京パラリンピックの魅力を伝えるため出演した。

香取は、都内のパラリンピックサポートセンターに2015年に描いた壁画を紹介。この日のコメンテーター若新雄純氏から「今日スタジオに行けないことをへこんでたんです」と直接対面できなかったことを惜しまれ、壁画について「香取さんの作品が人々をつなげる象徴になっている」と評価されると、香取は「お会いしたかったです、若新さん」と喜んだ。

また、大下アナとともに競技用の車いすなどを実際に使用しながら、パラスポーツやその選手を紹介。香取はパラスポーツと出会ったことによる自身の変化について、「障がいを持った方との近づき方が分かってきた。そこが一番、パラスポーツと出会えて大きかった」と語った。さらに「(障がいを持った方と)どう接したらいいのかって誰にも教わったことがないから、車いすの方と出会った時に、どこか一歩引いちゃう自分がいたんですね、きっと。それがそうじゃなくて、近寄れるんだ、会話できるんだ、とか、近寄っていいんだ、とか。それがパラリンピックを応援し始めて変わったから、それがもっともっと増えると、社会が変わるんじゃないかな、と思って応援してます」と力説した。

大下アナは香取の話を聞きながら「楽しみになってきました。ますます」とパラリンピックに期待。香取は約40分間出演し、4年ぶりのスマステコンビで息のあったところを見せていた。