オランダのアムステルダム生まれで、同国の最難関アムステルダム大法学部1年に在学中の日蘭ハーフ、真理子フロレンティーナ(17)が、日本での芸能活動を開始した。2年前の夏に故郷の東京に帰省した母と一緒に帝国ホテルのカフェにいたところを、フリーアナウンサー生島ヒロシ(70)にスカウトされた。若さと美しさと知性を備えたグローバルな新星に聞いてみた。
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15歳の夏だった。まだ、新型コロナウイルスがない世の中。母と恒例の年に2回の東京生活。偶然、居合わせた生島から声を掛けられた。オランダでは17年に3歳下の妹と短編映画「KI-木」にダブル主演したことがあった。
「短編映画には出たけど、芸能活動はそんなにはしていませんでした。日本に来る度に、何回かスカウトしていただいたんですけど、お話が進まないうちに、毎回オランダに帰っちゃう感じでした(笑い)」
所属する生島企画室の会長も務める生島は「白い服を来ていて、その一面がキラキラと輝いていました。生まれて初めてスカウトしてました」と振り返る。
成績優秀。小学4年の時に1年の飛び級。この9月にオランダの最高学府、国立アムステルダム大法学部に入学したばかり。日本で言えば、高校3年で東大法学部に入学したようなものだ。
「法律の勉強をして弁護士とか、そういう仕事に就きたいと思っていました。父も法律の仕事をしているので。高校ではディベートとか、模擬国会みたいなこともやっていて、政治にものすごく興味があります」
当初は日本とオランダを行き来して、大学で勉強しながら日本で芸能活動を続けようと考えた。
「ファッションが好きなので、ファッションモデルをやって雑誌のグラビアを飾ったりって、かっこいいなって思ってます。ファッションショーってライブな感じがすごいなと思って、東京ガールズコレクションに出たいなと思っています。お芝居にも挑戦してみたいです。あとは日本のテレビCMは、結構強いインパクトがあって興味があります。大学はリモートで授業を受けながらと考えたんですが、中途半端じゃ無理だなと。1年休学して、日本で芸能活動とか、いろいろな経験をしたいと思いました」(続く)。
◆真理子(まりこ)フロレンティーナ 2004年2月20日、オランダ・アムステルダム出身。アムステルダム大法学部1年在学中。19年夏に帰国したところを、帝国ホテルのカフェで生島ヒロシにスカウトされる。趣味は乗馬、旅行、バレエ、料理、バイオリン、絵画。165センチ、B78-W58-H82センチ。



