2月28日放送の女優浜辺美波(21)が主演する、フジテレビ系連続ドラマ「ドクターホワイト」(月曜午後10時)の第7話世帯視聴率が7・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と1日、分かった。
前週の8・4%より0・6ポイント、ダウンした。
初回から11・4%、10・1%、10・4%、7・5%、8・1%、8・4%だった。
浜辺が演じる白夜(びゃくや)は、公園で白衣姿で倒れているところを「月刊メディカルサーチ」の記者・狩岡将貴(柄本佑)に発見される。記憶喪失で、名前以外は分からずに社会性ゼロだが、医療の天才的な知識を持っている。将貴は白夜を妹の晴汝(岡崎紗絵)と住む家に連れ帰り、母親の旧姓から雪村白夜と名乗らせる。正体不明の白夜は天才的な診断力で誤診を覆し、患者の命を救っていく。高森総合病院の高森巌院長(石坂浩二)は病院内の各科から精鋭を集め、診断に特化した総合診断協議チーム(comprehensive diagnosis team)、通称CDTを立ち上げる。娘で内科医の麻里亜(瀧本美織)をリーダーに据え、白夜をメンバーに加える。
原作は樹林伸氏の小説「ドクター・ホワイト千里眼のカルテ」「ドクター・ホワイト神の診断」(角川文庫)。
第7話で、「次の誕生日までは生きられない」と衝撃的な白夜の告白に、将貴は言葉を失う。白夜は、幼い頃からの記憶をぽつりぽつりと語り始める。そんな白夜のうわさは、医療コンサルタントJMAを立ち上げた経済界トップの実業家海江田(石橋凌)の耳にも入っていた。海江田は、病院への出資を頼みにきた外科部長の真壁仁(小手伸也)に、ある取引を持ちかける。
一方、仕事一筋で長らく恋愛から遠のいている麻里亜は、元恋人の伊勢崎隼人(時任勇気)と再会する。交際当時は職なし、モラハラ、浮気性と最低最悪な彼氏だったが、今は起業して投資会社のCEOだという隼人。再会を運命だと喜ぶ元恋人を前に、麻里亜は久しぶりに胸の高鳴りを覚える。だが、麻里亜に思いを寄せる将貴は気が気でなく、白夜もそんな将貴の様子に胸がざわつく。
体の不調を訴えて受診したものの、原因不明で各科をたらい回しにされているという隼人に対し、CDTはメンタル面の問題だと診断。隼人は精神科医の西島耕助(片桐仁)のカウンセリングを受けるため通院を始め、やがて麻里亜に「もう一度やり直したい」と告白する。しかし、話の途中で突然いら立ちをあらわにしたり、そうかと思えば、翌日にはそのことを忘れていたりと、おかしな症状が続く。そして、ついには不整脈を起こして倒れてしまった。



