“伝説のキャバ嬢”として知られ、アパレル会社社長でモデルの愛沢えみり(33)が18日、東京・六本木のバーレスク東京で、自身がプロデュースするアイドルグループ「8月のエウテルペ」の披露会を開いた。エウテルペはギリシャ神話で、9人いる文芸の女神ムーサうちの1人。現在は8月のデビューに向けて、約20人の候補生が最終オーディションとレッスンの真っ最中。来月3日に7人の正式メンバーが発表される。
愛沢は東京・新宿歌舞伎町のキャバクラに勤務しながら雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルとして活躍。19年3月のキャバクラ引退後は、アパレル会社の社長を務めながら、モデル、タレントとして活動をしている。
愛沢は「8月のエウテルペ」について「コンセプトは勇気を与えるアイドルグループ。キャバ嬢時代にかわいいドレスを着ることで仕事を頑張る勇気をもらいました。そして、キャバ嬢しかやったことなかった私が、周囲の人の協力でいろいろな事業を立ち上げてアパレルや美容の仕事をやる時に、会社のビジョンを『勇気を与える』にしたんです。私のブランドの洋服を着て勇気を持ってもらいたいと。アイドルプロデュースは、アイドルになりたいと思っている子たちを応援したいなと思ったのがきっかけです。年齢、男女問わず愛されて、ゆくゆくは武道館、東京ドームでコンサートを出来るようなグループになって欲しい」と夢を語った。
「8月のエウテルペ」は昨年12月から募集を開始。3500人の応募の中から約20人の候補生がレッスンを続けている。愛沢は「パッと目を引く子を直感で選んで、歌やダンス、それとやる気や雰囲気を見ています。明確な目標を持ってSNS発信を続けているとかの努力も見ています。グループとしてのバランスも考えて選考していますが、毎日悩んでいます」と話している。



