元フジテレビでフリーアナウンサーの中村江里子(53)が1日、インスタグラムを更新。18歳になった長女が自立することを報告した。
「ものすごい、でも明るく弾けるエネルギーに溢れていた、我が家の“初代"ちびっ子ギャング&怪獣ちゃんだった長女。春に18歳になり、自分の意思を曲げることなく行動しまもなく私達の元を離れていきます。私達がいないと…なんて思っていた自分が恥ずかしくなるくらいにきちんと頼らずに進んでいっている」
その上で、00年にフランス人の夫シャルル・エドゥアール・バルト氏と結婚し、パリに住むようになるまで実家暮らしだった自身の人生を振り返った。
「東京で生まれ育ち、東京の学校に通い、東京の会社に勤めた私は結婚して初めて家族から離れました。妹から『私達はずっと親元にいたけど、多くの私達の仲間たちは大学、就職を機に、中にはもっと早くに親元を離れた人たちが沢山いるよね。』と言われて、そうだよね、時期の違いこそあれ、多くの親御さん達、子ども達が通る道なんだ!って言い聞かせています」
その上で、長女との日々も振り返り、自身の人生の歩みと重ね合わせ、娘ながら同志であると評した。
「でも…わたしにとっては、長女は何だか同志のような感じがして。フランス語がまだカタコトの中での妊娠、出産。フランスの教育もお稽古のことも、ましてや学用品のフランス語名だって全く分からず、初めて尽くしの私と彼女は一緒にいてくれた。長女の成長と共に私も大きくなりました。しょっちゅう大喧嘩する息子と次女は、良き相談相手、彼らのファッションリーダーが離れてしまうことに対してまだ実感がないみたい。いや、私も…」
中村は、巣立っていく娘が弟と妹のことを心配しつつ、抱き締めてくれたとつづった。
「今夜、夫が出張中で4人で夕食をとっていました。何だかウルウルしてきた私を長女が抱きしめてくれました『ママ、明日から下の2人の学校がスタートしたら、出発まで2人で色々しようよ! 寂しかったら私の所にいつでも来て! あ、ついでにご飯とか作って 誰もが通る道…分かっているけどね…何だかダメな私です…」
自身の“おさがり”を着た娘の写真もアップした。
「7月に学校主催のプロムパーティーがあり、私の服一式着て参加 エスコートの男の子がお迎えに来て…『素敵な夜を』って送り出したら大泣きした 困ったものだと自分でも思う ドレス、バックはおよそ20年ほど前のもの。ファージャケットは皆さん見覚えあるでしょう?」
と、ボーイフレンドを連れてくるようになった娘の成長を喜びつつも、一抹の寂しさも感じている、母としての複雑な心情もつづった。



