関西電力グループで光放送のサービス「eo光」を提供するオプテージは2日、性加害報道について謝罪した俳優香川照之(56)を起用した、関西ローカルで放送されていた同社のCMやウェブ広告、広告チラシなどを順次、差し替えたことを明らかにした。
同社広報部が2日、日刊スポーツの取材に応じた。
担当者によると、香川が東京・銀座のクラブで「性加害」行動があったと一部で報道され、8月25日に所属事務所が「事実」と認める文書を発表し謝罪した当初から、今後のCM出稿の予定自体、なかったという。前日1日には、同社公式サイトに右手人さし指を突き上げる香川の写真などが掲載されていたが、一夜明けて取り下げた。
前日1日には、トヨタがCMの放送見合わせと、プロモーション契約の年内終了の方針を決めた。マルちゃん「QUTTA」のCMを放送している東洋水産も、契約の満了を決定。アリナミン製薬も契約の満了を明らかにした。さらに2日にはサントリーも、香川を「パーフェクトビール」のCMには起用しない方針を明らかにしていた。
オプテージの関係者は今後については「未定です」とした。



