歌手で女優の今井美樹(59)が3日、東京・ポレポレ東中野で、ナレーションを務めた映画「紅花の守人 いのちを染める」(佐藤広一監督)初日舞台あいさつに出席し、ロンドンの自宅で行ったナレーション録音について語った。
同作でナレーションを担当した今井はコロナ禍のため、ロンドンの自宅で行った。「夫の布袋も日本に帰っていて詳しい人もいないので…」と試行錯誤したという。「キッチン、ダイニング、小さな私の部屋でまず音を試して。アマゾンでマイクを買って…届いたらスタンドがついていなかったので夫の一眼レフを借りてそこにマイクを立て掛けて即席でやりました」と明かした。
さらにどの音がいいか試したといい「マイクに風防をかぶせる、かぶせないを試したくて、娘に借りたストッキングをマイクに付けて録音しました」と観客を笑わせた。
佐藤監督、紅花農家で同作にも出演している長瀬正美さんも出席。
今井は12年に夫でミュージシャンの布袋寅泰(60)とともに愛娘を連れロンドンに移住。同作のナレーション録音中は布袋が日本に長期滞在していた。



