【バンコク3日=大友陽平】 EXILE TRIBE(一族)のBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが市内の商業施設「サイアム・パラゴン」で行われている「バンコク日本博2022」のライブステージに出演した。

所属するLDHとパートナーシップの「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」とのプロジェクト第1弾として、バンコク郊外で生活しながら半年間行う武者修行のキックオフとなるステージ。前日のオープニングセレモニーが海外初パフォーマンスだったPSYCHIC FEVERは「Spark it up」でスタートさせると、会場のボルテージは一気に最高潮に。「プアックラオ サイキックフィーバー クラップ!(サイキックフィーバーです)インディーティーダイ ルーチャック クラップ!(はじめましてよろしくお願いします!)」とあいさつすると、さらに大きな声援を浴び、「PSYCHICFEVER」など8曲で魅了した。

つづいて登場した“先輩”のBALLISTIK BOYZは「PASION」でスタートさせると、「ラストダンスにBYE BYE」や「Animal」など次々と畳み掛けた。「プアックラオ バリスティックボーイズ クラップ!(私たちはバリスティックボーイズです!)。ディージャイ ティーダイ マータイ クラップ(タイに来ることができてうれしいです)。チャン プァクラオ ハイ ダーイ ナ クラップ(僕たちの事を覚えてください)」とタイ語のあいさつだけでなく、流ちょうな英語でファンに呼びかけた。

BALLISTIK BOYZは19年にプロモーション活動で一度タイを訪れており、日高竜太(26)は当時、名物の「カオマンガイ」を食べたことがあったことから「カオマンガイボーイ!」と自己紹介したことから、現地のファンからもチューレン(愛称)として「カオマンガイボーイ」と呼ばれている。この日も「竜太! ノー、ノー! カオマンガイボーイ!!」と叫び、大歓声を受けた。

この日のステージを皮切りに、現地での活動が本格化する。PSYCHIC FEVERの中西椋雅(24)は「日々勉強になりますし、まずは名前を知ってもらえるように、全力でやっていきたいです」。日高も「夢は世界スタジアムツアー。自分たちに今、何が足りないのか。日々無駄にすることなく、活動していきたいです」と力を込めた。