韓国の食事や文化、ライブなどが楽しめる、世界最大級のKカルチャ-フェスティバル「KCON 2022 JAPAN」が14日、東京・有明アリーナで開幕した。日本人メンバーのSAKURA(宮脇咲良=24)、KAZUHA(19)が所属する多国籍5人組ガールズグループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)が、日本のライブイベントに初出演した。
会場が暗転する中、中央にスポットライトがー。そこにいたのは、KAZUHAだ。特技のバレエのポーズを決め、その後四方向からメンバーが1人ずつ登場。「The World Is My Oyster」からスタートした。
リーダーのKIM CHAEWON(22)は「私たちはKコンに初めて出演するので、どんなプレゼントをすればいいか悩んでいたんですけど、新曲を初披露させていただきました」と、17日に韓国で発売する2枚目のミニアルバム「ANTIFRAGILE」の収録曲「Good Parts」を初披露した。
そしてHUH YUNJIN(21)が「今日は一緒に楽しみましょう」、KAZUHAが「最後まで楽しんでいきましょう」、HONG EUNCHAE(15)は「笑顔のジャガイモ、ウンチェです。みなさん会いたかった」と、末っ子らしくあいさつした。
ライブでは「FEARLESS」「Blue Flame」も歌唱し、会場全体を広く使ながら圧倒的なパフォーマンスを披露した。SAKURAは「世界中のファンのみなさんんに、もっといろんな姿を見せられるように頑張るので、あたたかく見守っていてください」と呼びかけた。
韓国の7人組ガールズグループ、NMIXX(エンミックス)は、最新曲「DICE」や「COOL」、そしてデビュー曲「O.O」をパフォーマンスした。今年2月に韓国デビューした新人グループながら、レベルの高いパフォーマンスで観客を魅了した。メンバー全員で息を合わせ「たくさんの愛をお願いします」と笑顔を見せた。
初日は他にINI、KIHYUN(MONSTA X)、OCTPATH、TNX、TO1、VIVIZが出演した。
同イベントは、12年から米国やヨーロッパなど世界各国で開催。今年8月19日~21日まで、米・ロサンゼルスで開催された際は、オンラインとオフラインで約717万人の観客を集めた。日本では15年に初めて開催され、今年で6回目の開催となる。



