NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)の第13話が19日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、舞(浅田芭路)と貴司(齋藤絢永)は行きつけになった古本屋・デラシネに来ている。習慣的に舞はそこで模型飛行機作り。貴司は店主・八木(又吉直樹)の詩を読んでいた。舞の飛行機づくりはうまくいかない。そのころ舞の父・浩太(高橋克典)の工場の経営は日に日に苦しい状況になっていたが、それでも浩太は舞が模型飛行機作りで苦労しているのを手助けし、舞を遊園地へ連れていくという約束を果たす。

舞に勇気づけられた浩太は取引先から特殊ネジの試作を持ち掛けられる。納期など困難な依頼だったが、浩太はやる気を見せる。

最後の高揚する展開に、あさイチの鈴木奈穂子アナウンサーは「上がっていく感じ、最後、音楽とか」と笑顔を見せた。博多大吉も「金型職人、知らない? すぐ作ってくれる人、金型」と応じた。華丸は「岩倉の実力さえあれば、新しいネジを完成させることができる」と下町ロケット(TBS)の阿部寛をモノマネ。大吉は「下町のロケット方面に話が行ってますんで」とツッコミを入れていた。

同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。