女優小芝風花(25)が29日、都内で公開中の主演映画「貞子DX」(木村ひさし監督)の公開”怨霊”御礼舞台あいさつに出席した。「呪いのビデオを見たものが必ず一定期間で死ぬ」という”貞子シリーズ”の最新作。

「ビデオを見た人が24時間以内に突然死する」という貞子の呪いに立ち向かうIQ200の天才大学院生・一条富華を演じる小芝は「IQ200というのを、どう表現すればいいかと思いました」。開いた手の親指をほおに当てて、指を閉じたり開いたりしながら「木村監督が血流が良くなって、頭が良さそうに見えると言うのでやってみました」と振り返った。

そして「作中でもSNSで貞子が広がっているので、皆さんもSNSでつぶやいてください。ホラーですが、苦手な方も会話がポップで見やすいと思います」と笑顔を見せた。

白い王子様風のファッションで登場した、自称占い師・前田王司役のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE川村壱馬(25)は「占い師役ということで結構ダサい衣装だったので、今日は本気出してきました」。天才ハッカー、感電ロイド役の黒羽麻璃央(29)は、観客に向かって「朝早くから、貞子を見る皆さまの今日1日が不安です」と笑った。

怪しい霊媒師Kenshin役の池内博之(45)は「オンとオフの格好に気を付けました。衣装に助けられました」。貞子を封じ込める舞については「振り付けをしてもらって、公園で練習していました」と振り返った。