アテネ五輪陸上100メートル金メダリストのジャスティン・ガトリン(40)が、31日放送のフジテレビ系「~大みそかSPお台場大決戦!~」に「ハンター」として出演し、快足ぶりを見せつけた。
今季パ・リーグ盗塁王のロッテ高部瑛斗外野手(25)にダッシュ勝負で追いつき捕獲。女子バスケットボールの東京五輪銀メダルメンバー、馬瓜エブリン(27)は捕獲できなかったものの、ツイッターでは「ガトリン」がトレンド入りした。
制限時間内にハンターに捕まらずに逃げきれると賞金を手にできる恒例の人気番組。ガトリンは、ハンターに捕獲されたメンバーが復活できる「復活カード」の入った宝箱の近くに待機し、宝箱を開けた後に逃げる挑戦者を追う「オリンピックメダリストハンター」の1人として登場。宝箱の近くのボックスにスーツ姿で待つガトリンの姿を見た高部は「マジか、ガトリンっすよね、こんなに近くで会えると思ってなかった」と驚いた。
宝箱にはカギがあり、ダイヤルの数字を開封したら5秒後にハンターのガトリンがスタートするシステム。高部をダイヤルを開けるのに少し手間取って出遅れ、数メートルの差でスタートすると、ガトリンは一気に加速して高部を捕獲した。
高部は息を荒くしながら「悔しいです」とひと言。逃走中に捕獲の情報を伝えられたコムドットやまとは「盗塁王がこれはヤバイだろ」と声をあげるなど、メンバーが恐怖の表情を見せた。
次に「ガトリンハンター」に挑戦した馬瓜は、「こわ~」と声をあげながらも、宝箱をすばやく開け、数メートルの差で逃げ切り「ヨッシャー」と絶叫。サングラス姿のガトリンは無表情を装いながらも、悔しげな様子で立ち去った。



