22日に急性大動脈解離で66歳で亡くなった落語家の笑福亭笑瓶(しょうふくてい・しょうへい)さん(本名・渡士洋=とし・ひろし)の葬儀・告別式が27日、東京・中央区の築地本願寺第二伝道会館で行われた。生前に仕事を共にした芸能人ら約200人が駆け付け、誰からも愛された人柄をしのんだ。
フリーアナウンサー徳光和夫(81)が取材に応じた。「プライベートで何度かご一緒させていただきました。それ以上に、今日は客観的に、ファンとして参列させていただきました」と説明。生前の笑瓶さんについて「とにかく笑顔が印象的な方でした。そして、やっぱり鶴瓶さんを師匠に選んだっていうところが才能ですよね」と振り返った。
笑瓶さんの師匠、笑福亭鶴瓶(71)の読み上げた弔辞について「淡々とした中で、(笑瓶さんの)最期に、鶴瓶さんご夫妻で笑瓶さんの前で、鶴瓶さんの奥さんが笑瓶さんの手を握って、まだ温かかったと。鶴瓶さんがそれを見ながら、『初めて肉親になれたと思った』という言葉で結んでいました」と明かした。



