ダルビッシュ有投手(36=パドレス)の弟で、かつて「KENTA」名義で俳優として活動したダルビッシュ賢太さんが3日、YouTubeチャンネルを更新。精巣がん治療中の現状を報告した。
賢太さんは2022年に精巣がんが判明。睾丸摘出手術を受け、以降は闘病の様子や経過などをSNSで報告してきた。今回アップしたショート動画は3月2日に撮影されたもので、ベッドに横たわった姿で経緯を説明。手術から半年後、みぞおち辺りのリンパに転移していることがわかり、現在は「BEP(ベップ)療法」という、3種類の抗がん剤を併用する治療を受けているとした。
抗がん剤治療2クール目の2日目が終わったところだといい、しゃっくりや発熱、味覚障害といった副作用が出ている状況だが「明日、明後日、明々後日と、もっともっとひどくなります」という。「できるだけ、しんどいときも楽なときも、何か短くてもこうやって動画を出したいので、お願いします。皆様も1日1日、頑張ってください」と呼びかけた。
また、1日の抗がん剤治療2クール目が始まる直前のツイートでは、「1クール目より2クール目の方が辛いってコメントが来てて既に心折れまくり」としつつも、「でも沢山の人たちが『自分も頑張ろうと思える』って言ってくれる そんなん負けるわけにはいかんやろ?」と前向きな思いをつづっていた。



