エイベックスの松浦勝人会長(58)が11日、インスタグラムを更新。この日同社の創立35周年を迎え、これまでの道のりを振り返るとともに、「続々と新しい試みに挑戦していく姿勢を持ち続ける会社でありたい」と意気込みをつづった。
松浦会長は「エイベックス株式会社設立35年 23歳でavexを設立して35年。いろんなことがありました」と書き出し、「今の若い人たちにとっては生まれた時からあるレコード会社に感じるかもしれませんが、作った僕としてはいつまで経っても、ついこないだできたばかりの会社という意識がぬぐえませんでした。そんなせいで、会社のことを何かで褒められてもピンとこないという状態がずっと続いてきました」と振り返った。
気がつけば業界仲間の中でも年長者となり、「改めて時間の流れを感じました」と、しみじみ。「もう若くはないし、どちらかといえば人生もかなり後半戦。仕事が遊びで、遊びが仕事。業界の常識はavexの非常識。誰もやらない、だからavexがやる。こう言う精神を今改めて、avexの社員が認識し、世の中を驚かせるようなことをもっともっとたくさんしていかなければならないと実感しています。コロナがひと段落し、エンタメに風が吹き始めた今、続々と新しい試みに挑戦していく姿勢を持ち続ける会社でありたいと思います」とした。
来年には還暦を迎えるが、「実年齢などどうでも良く、精神年齢と肉体年齢で若者にも負けないよう頑張っていくつもりなので、みなさん応援よろしくお願いします」と呼びかけた。



