歌舞伎俳優坂東玉三郎(73)と落語家の春風亭小朝(68)が同じ舞台に立つことが25日、分かった。7月の京都・南座公演「坂東玉三郎 夏のひととき」(29、30日)で、玉三郎が舞踊、小朝が落語を一席披露し、2人の対談も予定されている。
玉三郎と小朝は2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、玉三郎が正親町天皇、小朝が弟の覚恕法親王役で共演しているが、舞台共演は初めて。小朝は昨年11月に国立劇場で、中村芝翫と史上初の歌舞伎と落語のコラボ公演「忠臣蔵」を行っている。
小朝は「玉三郎さんからオファーがあった時は本当に驚きました。京都のお客さまは南座の玉三郎さんの公演をとても楽しみにしていらっしゃるので、主役の足を引っ張らないように務めさせていただきます」と話している。舞踊、落語の演目は未定。



