モデルのアンミカ(51)が27日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にVTR出演し、ステージ3の食道がんを寛解させた女優秋野暢子(66)へメッセージを送った。

秋野は昨年7月に病状を明かし、懸命な放射線治療などの結果、今月24日に5年生存率30%とも言われた病からの寛解を報告していた。「ミヤネ屋」出演者でもあるアンミカは秋野と約7年前から親交があるといい、寛解祝いを行ったことも報告。秋野について「本当に元気なんですよ。誰よりも元気で、よく笑ってよく食べて、肌も髪もつやつやで」と語り「(闘病期間は)やった、見てない韓流作品が見られるって言って。めちゃくちゃいろんなドラマを見たって言っていましたよ。明るくて、年齢の差を感じさせない、誰とでも分け隔てなく同じ目線で過ごしてもらえるので、みんな大好きです」と語った。

秋野は食事は無添加有機栽培のものを摂取し、ランニングなど定期的な運動にも励むなど、健康に気をつけた生活を送ってきていた。アンミカは「人一倍健康に気をつけられている方。絶対戻ってくると信じていましたね」と語り「弱音を吐いてとかもなく、あのままで。しんどい時期もあったんちゃうかなと思うんですけど、秋野さんが(ブログなどで)発信したり、毎日みんなが見ている中で、秋野さんも元気をもらっていたと思うし、それを発信していくのが秋野さんらしいなと。これからも私たちの明るく元気なお姉さんでいてください」と締めた。

秋野はこの日の番組に中継で生出演していた。アンミカからのVTRを見届け「ありがとうございます。アキちゃん、お忙しいのにすみません」と感謝し「(闘病中に)落ち込んだことは本当になかったですね。どこかのんきなところがあるんですよ。それくらいだったからかなと。あとはきちんと病気を調べて、お医者様とコミュニケーションをとって。本当にいい友達がいて、みんなが気を使って心配してくれたこともありがたいです」と振り返っていた。

あらためて普通の日常生活を送れることへの感謝も口にし「その日その日、1日1日を大事に生きる。これはいただいた命だと思っているので、大事に生きることが大切だなと思っています。がんになっても亡くならない人もいる。半分は大丈夫だと聞きます。泣いて悲しんで暗くなっていても病気は治りませんから、とにかく前を向いて、一生懸命明るく生きていくことだと思います」とメッセージを送っていた。