NHKは16日、嵐の松本潤(39)が主演する大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の追加出演者を発表した。佐藤浩市(62)が真田昌幸役を演じる。
ドラマはナイーブな少年だった徳川家康が、さまざまなピンチに立ち向かいながら、家臣団とともに天下統一を目指す物語。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当している。
佐藤は2年連続、5度目の大河出演。「2年連続での出演依頼があったときは驚きました。ただ、座長の松本潤さんのことは昔から知っていますから、何かご縁があればお手伝いできたらなという思いはありました。ですから、お話がきたときは『微力ながら参じます』と、そういう気分でした。これまで僕は、三谷さんの作品では『新選組!』で芹沢鴨を、『鎌倉殿の13人』で上総広常をやっていますが、それとはまったく違った出方の中で、お客さんに楽しんでいただければと思います」とコメントした。
真田昌幸役に「皆さんが持っているイメージを膨らませるのか、逆に全く違った見せ方にするかっていうことが、僕らの仕事なので。そういった遊びができるかどうかは、もちろん脚本次第ではありますが、従来とはどこか違った真田昌幸の側面が出せたら面白いかなと。皆さんが期待しているであろう、昌幸の老獪さは、十二分に感じていただけると思います」とつづった。



