米歌手マドンナ(64)が、重い細菌感染症のため先月緊急搬送されて集中治療室で治療を受けて以降は初めて外出する姿がキャッチされた。

米オンラインメディアのTMZは、米ニューヨークの自宅近くを友人と見られる女性と共にサングラスに大きな帽子を被り、スニーカーを履いて歩くマドンナの姿を伝えている。

マドンナは退院後も体調が悪く、ベッドから起き上がれない状態だと伝えられていた。報じられた写真では、信号待ちの際は電柱にもたれかかるように手をついて休むような仕草が見られ、まだ完全復活には程遠い様子だと伝えている。それでも自らの足で歩いて散歩を楽しむ様子から、快復に向かっていることが伺える。

TMZによると、写真はポッドキャスターのローレン・コリンさんが、偶然見かけたマドンナを撮影して自身のTikTokに投稿したものだという。

マドンナは意識のない状態で発見され、病院に緊急搬送されたと伝えられている。その後、長年のマネジャーが6月24日に集中治療室で数日間治療を受けたことを公表し、今月15日からスタートする予定だった世界ツアーの延期も発表されている。時点で、新たなツアーの日程や仕事復帰の目途などは分かっていない。(ロサンゼルス=千歳香奈子)