お笑い芸人、東野幸治(55)藤井隆(51)がMCを務める、TBS系モクバラナイト「『あらびき団2023夏』~みんなで笑おう!真夏の2週連続30分SP~」(木曜深夜0時48分)が20日、27日の2週にわたり、放送される。
同番組はMC2人がライト東野とレフト藤井として、粗削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介する伝説のネタ番組。07~11年にレギュラー放送、その後も特番として放送され、多くの賞レースチャンピオンたちが若手時代にパフォーマンスをしていた。昨年2月には番組初のゴールデン放送、年末には1時間半スペシャルを放送した。
12年ぶりに原点回帰の30分放送に東野は「深夜時代の収録、ゲストもいらっしゃらないし、シンプルなあらびき団も楽しかったなと思います。TVerとかを合わせれば3週間くらい楽しめるし、新しいパフォーマーも新鮮で、楽しくて笑いすぎました」。
藤井は収録日まで2週連続を知らなかったといい「1夜目と2夜目は味付けが違って。2夜目はコクが深めのカレーみたいな。一度通常の味わいをしていただいて、また『昼間でも笑えるだろうか?』『体調悪い時も笑えるのか?』を試してもらいたい」と笑った。
収録後に見どころを聞かれると東野は「若い、見たことない人もいらっしゃるし、往年のスターもいました。12年前に出ていたパフォーマーが出るんですけど久しぶりに2回見せてもらいました」と振り返った。
今後の野望を聞かれると「紅白の裏でやるとか(笑い)TBSが許すわけないか」と自虐したが、東野は「パフォーマーのために『あらびき団』のフォーマットは残しておきたいし、大会とかもありますけど、ただ腹抱えるほど笑う瞬間を与える番組もお笑いの1つだと思います」と語った。



