上方落語の大御所、桂文枝(80)が7月31日夜、ブログを更新し、8月15日まで約2週間、“休養”することを公表した。

文枝は「皆様(みなさま)に ご報告があります」と切りだし、「よしもと(吉本興業)に入って はじめて 長いお休みをいただきました」と伝えた。

8月15日からは、本拠地・なんばグランド花月のお盆興行へ出演予定で、これには「フル出演いたします」とし、それまでの期間、休養にあてる方針だ。

文枝は、大学在学中に落語家を志し、先代の5代目文枝へ師事して、66年に初舞台を踏み、以来、テレビ司会者としても活躍し、走り続けてきた。

今年7月には80歳の大台に入り、記念興行など多忙を極めていた。

それだけに「やはり 80歳前後は ありがたいことに忙しかったです」とし「すこし 自分の体を休めてあげたい」。充電期間をへて「元気に高座に戻ってきます 幸いどこも悪いところはないので これから先も 長く落語ができるように 休めて参ります」と約束した。

「どうかわがままを御許しください」とも理解を求め、「面白い落語を創ります。お待ちください。頑張ります」と、パワーアップを誓っている。