元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)が9日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)で、薬物事件に揺れる日本大学(日大)の林真理子理事長について「辞めないで続けてほしい」と話した。

番組では、事件の経緯や、前日に林理事長、酒井健夫学長、澤田康広副学長が行った会見について検証した。会見で林理事長は、スポーツの改革が後回しになっていたことなどを認めていた。

玉川氏は「林さんがそんなに責められる話ではない。絶対に辞めたりしないでほしい。むしろやりやすくなるんじゃないか。林さんの下にいる人たちの、あまりうまくない対応がこういう風に引っ張っているんだから、ちゃんとやれ、と(言える)。もしくは、理事会で学長や副学長を替えてもいいわけじゃないですか」と話した。

ただ、大学ジャーナリストの肩書を持つ石渡嶺司氏は「小説家ご出身であるにもかかわらず、あまりにも言葉足らずの部分が目立ったのは残念だった」と述べた。