神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。
第20週「キレンゲショウマ」
万太郎(神木隆之介)のもとに、虎鉄(寺田心)たちから続々と植物標本が送られてくるようになった。1つ1つ丁寧に調べ、返事を書いて、日本中に万太郎の植物仲間が増えていった。それから3年の月日が流れ、長屋の面々はそれぞれ旅立ち、寿恵子(浜辺美波)は3人目の子を妊娠する。一方、田邊(要潤)は後ろ盾を失い、学長や大学の評議員などすべての役職を辞任。失意の田邊だったが、妻の聡子(中田青渚)に背中を押され植物の研究に本腰を入れるようになる。学生たちと採集旅行に出かけた田邊は、そこで見つけた新種の植物を、大学の総力を挙げて研究し「キレンゲショウマ」と名付け発表する。
◆第97回のあらすじ◆
槙野家にやってきた借金取りの磯部(六平直政)。万太郎の研究費で、借金が膨れ上がっていたのだ。磯部の相手をするのは寿恵子。万太郎、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は息を潜めて待つ。寿恵子は、万太郎の研究が将来性のあるものだと熱弁。話に引き込まれる磯部は、なぜか、追加資金をして帰っていくのだった。一方、田邊は森有礼(橋本さとし)の暗殺に心を痛めていて…。



