不祥事により事実上、芸能活動休止状態にある俳優の遠藤要(39)が17日までにインスタグラムを更新。過去の不祥事を反省し、俳優業への復帰に意欲を示した。

19歳のころに俳優を目指して上京して20年。「なんせ見切り発車で東京で住む家も決めてない状態で元々住んでいた家を引き払い東京に出たもんだから住む家もなくしばらくは路上で寝泊まりしとったなー!」と、苦労を重ねた下積み時代から、出世作となった2007年公開の映画「クローズZERO」に出演するまでの道のりを振り返った。

仕事での活躍に加え、プライベートでも結婚、子宝も授かり順風満帆だったが、そんな矢先に不祥事を起こし、所属事務所から契約を解除された。「調子に乗っていたのだろう。ある出来事でやっとの想いで掴み取った役者人生が一気に転落して、そこからなんとか復帰するもまた沢山の方を裏切り悲しませて失望させて…」と反省。周囲にいた仕事仲間や友人たちも離れ、「自業自得なのは分かっているけれど、言葉にするのは難しいほどに例えようのない孤独と辛さと虚無感に襲われた…」と当時の心境をつづった。

その後、離婚して東京を離れ、新天地でやり直そうとしたが、再び不祥事を起こし、「僕は応援してくれる人を何回も裏切ってしまう…本当に馬鹿でクズだ!」と遠藤。それでも応援し続けてくれるファンがいることに感謝し、「スクリーンや舞台などしっかりとした場所で本来の遠藤要を魅せますとみんなに約束した!出会いやつながりを大事にしていたら神様はちゃんと巡り合わせてくれるね 近い将来…遠藤要の本職でみんなと会えるかもしれない きっと会おう 約束する」と誓った。