堺雅人(49)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)の第8話が3日、放送される。第8話放送前には第1話から第7話ダイジェスト&インタビューの特番が放送され、SNS上では「ルパン三世」と似ているという考察が浮上している。
第7話では、乃木(堺雅人)たちは、乃木や黒須(松坂桃李)をはじめとする6名の“別班”精鋭部隊、そして公安とバルカ警察がテロ組織、テントへと近づく。テントの集合場所で乃木は作戦を裏切り、別班のメンバーを撃ち、ノコル(二宮和也)に「僕はノゴーン・ベキの息子です」と打ち明ける。
同ドラマは以前から、人気映画「スター・ウォーズ」を連想させると話題になっていた。乃木の父で「テント」のリーダー・ノゴーン・ベキ、「スター・ウォーズ」の主人公ルーク・スカイウォーカーと、実の父親でシスの暗黒卿ダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカーの関係性を連想させていた。
一方で、もう一つ浮上したのが「ルパン三世」に似ているという考察だ。第1話で乃木の親友でCIAのサムの部屋が映った際、天井に飾られた多くのポスターのうち「峰不二子の嘘」のポスター2枚が目立つところに張られていた。
「峰不二子の嘘」は「ルパン三世」のスピンオフ劇場用作品シリーズ3作目。舞台はカリフォルニア、心臓病を抱えた息子のために5億ドルの横領した父親は、殺し屋に負われて自爆する。そして、金の行方について鍵を握る息子も命を狙われ、少年と一緒に逃亡する峰不二子はルパン三世や次元大介たちの助けで窮地を脱出する。しかしその暗殺者は恐ろしい呪いの力をもっていたというストーリーだ。
ジャミーンの手術、丸菱商事の誤送金事件、テントのモニターとして送金し、別班に排除された山本(迫田孝也)、ザイールの自爆など、ストーリーに多くの共通点がある。
さらに、主要キャスト5人が映った「VIVANT」のポスターに、「ルパン三世」のキャラクターを照らし合わせた視聴者からは「ベキが刀を使っていて、黒須が銃と考えたらめっちゃ当てはまらない?」「薫は峰不二子、野崎は銭形、乃木はルパン三世、黒須は次元大介だよね?」というコメントも寄せられた。



