女優桜井ユキ(36)が10月9日スタートのフジテレビ系「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(月曜午後9時、初回30分拡大)に出演することが10日、分かった。
今作は嵐の二宮和也(40)大沢たかお(55)中谷美紀(47)が「月9」史上初のトリプル主演を務める。人々が思い思いに過ごすクリスマスイブの1日を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。それぞれ別の人生を歩む3人の男女の物語が並行して進んでいき、最後に運命の交錯を果たす。
桜井は現在出演中の「真夏のシンデレラ」に続き2クール連続で月9出演を果たす。桜井が演じるのは「葵亭」で働くソムリエール・竹本梅雨美(たけもと・つゆみ)。ワインをこよなく愛す明るいムードメーカー。1度決めたことは曲げない頑固な時生に対して、物おじせずに意見を言える存在。
「葵亭」は創業当初から毎年欠かさずクリスマスの特別ディナーコースを提供しており、今年もクリスマスイブの予約は満席。朝から仕込み作業に追われていたが、突然店に見知らぬ男が侵入してきたことで、思わぬトラブルが発生する。初代の頃から続いてきたクリスマスディナーが時生の代で途絶えてしまう危機に! どうにか開店させようと機転を利かせて行動する梅雨美だが、問題は山積み。果たして今年のクリスマスディナーはどうなってしまうのか。そんな明るく働き者の梅雨美にも、内に秘めた思いがあるようだ。
桜井の他にも、子役からキャリアを積み上げてきた若手実力派俳優・井之脇海(27)が月9初出演。数々の連ドラに出演しているバイプレーヤー・今井英二(38)も月9初レギュラーに。そして、舞台での活躍は言うまでもなく、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022年)での迫真の演技が話題となった栗原英雄(58)も出演する。
桜井、井之脇、今井、栗原の4人は、臆病で頑固なシェフ・立葵時生(たちあおい・ときお/大沢たかお)の老舗洋食屋「葵亭」で巻き起こる聖夜の大騒動を描く、通称“レストラン編”に主に出演する。なお、4人は共に大沢とは今作で初共演となる。
◆桜井ユキのコメント
-オファーを受けての感想
「率直にとてもうれしかったです。そうそうたる先輩方の中に身を置かせていただく緊張感もありますが、それ以上にこの作品の世界の一部になれるということがとても楽しみです」
-今作で月9枠に2クール連続出演
「まさかこの月9枠に2期連続で出演させていただけるなんて思ってもいませんでした。驚きと光栄な気持ちでいっぱいです」
-大沢との初共演
「小学生の頃、大沢さんの出演されていた『星の金貨』というドラマを見ていたのですが、子どもながらに“なんてすてきな男性なんだ”と衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。以降もさまざまなドラマや映画を拝見させていただいていますが、作品のキャラクターによって色も違えば、武骨や、はかなさが同居している、とても深い魅力のあふれる方だと思っています。ですので、今回ご一緒させていただける事をとてもうれしく思います」
-演じるうえで心がけていること
「3つのストーリーの中で“レストラン編”は他のストーリーと違い基本的にワンシチュエーションで繰り広げられる物語です。そしてコメディー要素も割と多めです。鈴木(雅之)監督、成河(広明)プロデューサーからの“楽しみにしているよ”の言葉に若干震えておりますが(笑い)。デミグラスソースに命をかけるレストランメンバーの皆さまと、楽しんでこの一日を駆け抜けていけたらと思っています」
-視聴者へのメッセージ
「脚本をいただく度に、読んでいる私の顔は終始笑みがこぼれています。一日の出来事にして、こんなに壮大に、そしてワクワクする物語はないんじゃないかと思っています。皆さまと一緒に、翌週を待ちわびつつ、楽しんでこのドラマを見ることができたらとてもうれしいです」



