NHKは15日、嵐松本潤(40)主演の大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の追加キャストを発表し、玉山鉄二(43)が出演すると明らかにした。茶々・豊臣秀頼親子を支えた最後の武将、大野治長を演じる。
家康暗殺計画に携わり流罪となるも、茶々・秀頼の側近として復権するしぶとい男。豊臣への忠義を貫き、大坂の陣では参謀役として、徳川軍20万の大軍を迎え撃つ。
09年「天地人」、13年「八重の桜」、18年「西郷どん」に続く4回目の大河出演となる。オファーを受け「茶々を最後まで支えた豊臣の忠義者! ただただ武骨で、ひたすらに芯の強い所をしっかりと演じられたらと思います」と意気込む。
「八重の桜」で演じた山川大蔵役が印象に残るといい、「東日本大震災の復興の中、福島の皆さまがさまざまなご協力をくださったり、たくさんのメッセージをいただきました。皆さんとともに山川大蔵をつくり上げた感覚が今でも忘れられません」と振り返った。
ナイーブな少年だった徳川家康が、さまざまなピンチに立ち向かいながら、家臣団とともに天下統一を目指す物語。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。



