昨年6月に頸部(けいぶ)食道がんのステージ3と診断され、化学放射線療法と抗がん剤治療を受けた女優の秋野暢子(66)が20日、ブログを更新。抗がん剤治療による後遺症で耳鳴りが続いていることを明かした。
秋野は8月、検査で見つかった腫瘍を切除するため内視鏡手術を受け、今回の投稿では術後の検査結果について「内視鏡手術はうまくいきました。綺麗に子鬼は退治。これで食道のほうはもう大丈夫だろうのドクターの判断頂きました 頭頸部、のどの方も子鬼の登場は無しということで。まずは一安心」と報告。「これからは一番大きかった、頸部食道の再登場が無い用に検査を続ける事になります」と今後の予定を記した。
がん治療の経過は良好だが、「もう1つ問題が 実は、3週間程前から頭の中でシャーシャーと音がしていて」と違和感を訴え、医師に相談したところ「抗がん剤シスプラチンの後遺症での聴力低下による耳鳴り」と説明されたという。「そういえば、最近、女の人の高い声が聞き取れない時があったような。コレはヤバイッスね」と日常生活や仕事への影響を懸念。「しかし、治療のしようが無いそうです。あれ~。って感じ」と気落ちした様子をうかがわせつつも、「だけど、原因がわかってちょっと安心しました。これも、サバイバーあるあるのようです。色々な事が起こりますね。まぁ~これも生きてる証拠。旨く付き合ってまいります」と前向きにつづった。



