お笑いコンビ、NONSTYLEの石田明(43)が20日、都内で行われた「笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学漫才ワークショップ」に出席した。

東京大と吉本興業の連携プロジェクトで、学術とエンターテインメントの積極的な対話、協働を推進するもの。石田は講師役として学生たちへ講義を行い、最後の即興ネタ披露までを見守った。「何よりも楽しんでくれていることがいいなと思いました。これほどすぐに結果がわかる(漫才という)経験はないと思うので体感してもらえてよかった」と振り返った。

最も優秀だったコンビに贈られる「石田賞」には、東大法学部3年の中尾竜也さん、同教養学部3年の佐藤秀俊さんの2人が輝いた。石田は「ひとつひとつのネタのパンチがすごかった。すごくみんな面白くて、基準をつくるのが大変でした」と評した。東大生への指導については「だませなさそう」と語り「だますつもりはないですが、感覚的な話を言語化しているので。質問させないように言葉で埋めていました(笑い)」と笑わせた。

取材会には司会として、お笑いコンビ、てんぐも出席した。