お笑いコンビ、春とヒコーキのぐんぴぃ(33)が、映画「怪獣ヤロウ!」(2025年公開)に初主演することが6日発表された。

刃物の町として知られる岐阜県関市を舞台にした“ご当地怪獣映画”。ぐんぴぃ演じる、関市の観光課に勤める山田一郎(30)は、市長からご当地映画の製作を命じられる。凡庸なご当地映画の製作に疑問を持った山田は、かねてからの夢だった怪獣映画の製作を思い付く。しかし、その思いは市政を巻き込んだ大事件へと発展していく。

ぐんぴぃは“バキバキ童貞”の「バキ童」としてYouTube「バキ童ch【ぐんぴぃ】」が登録者数103万人超とブレーク中。「怪獣映画が大好きです。初めて見た映画は『ゴジラVSスペースゴジラ』。地元の福岡がゴジラたちにぶっ壊されるのを目の当たりにして、なんか胸がすくような思いがして。それからずっと怪獣のファンです。まさか自分が怪獣映画の主演になれるなんて。人に話したら『ぐんぴぃが怪獣役だと思った』と言われましたが。僕は街を壊滅させないよ。壊滅させないけど、是非見に来てください」と話している。

プロデューサーは、ぐんぴぃが所属するタイタンの太田光代社長(59)。タイタンマネージャでもあり、20年の「実りゆく」でリンゴ農家の青年と父親の交流を描いた八木順一郎監督は関市の出身。「この度、ふるさと関市を舞台に“ご当地怪獣映画”に挑ませていただくことになりました。今までの既成概念や、固定観念を全てぶっ壊す、モンスター級のエンタメにしたいと、今から意気込んでおります。夢は関市の名を世界にとどろかせること。今まで誰も見たことのない“ご当地怪獣映画”にご期待ください」と話している。

来年3月にクランクイン予定。