ジャーナリストの山路徹氏(62)が6日、X(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所の会見をめぐる騒動を受け、「中途半端な会見は命取りになるだけ」と自身の経験からつづった。
山路氏は、ジャニーズ事務所が性加害問題を巡って開いた2日の記者会見の翌日に発覚した、質疑応答のNGリストを外資系PR会社が作成していたとされる件について言及。「このコンサルが失敗したのは、会見でジャニーズ事務所を守ろうと思ったこと」と指摘し、「いまのジャニーズの立ち位置でいえば、コンサルとして助言すべきは『ボコボコに叩かれて下さい』という他はない。『これ以上叩いたら死んじゃうかも』と、世論が感じた時に風向きは変わります。中途半端な会見は命取りになるだけ。私の経験談です」と私見を述べた。
山路氏は2010年12月、元妻の大桃美代子と前妻の麻木久仁子との不倫・三角関係騒動を起こし、当時批判を浴びた。ジャーナリスト生命の危機にひんしたが、会見を開き「悪いのは私」と謝罪し、2人のことはかばい続けたことで世間の印象を「最低男」から「知的なモテ男」に転化した。結果的にバラエティー番組出演などの仕事も増え、危機脱出に成功した。



