俳優古屋呂敏(33)が10日、都内で行われた、テレビ大阪の新ドラマ枠「DRAMA ADDICT」の第1作目「インターホンが鳴るとき」(11日午前0時、BSテレ東同0時30分開始など)記者会見に出席した。
漫画配信アプリ「マンガボックス」で人気の漫画「インターホンが鳴るとき」の実写ドラマ化。土村芳(32)演じる結花の夫で、堀井新太(31)演じる信治が5人の女性と不倫していることが発覚し、結花が不倫相手の対峙(たいじ)していく物語となっている。
昨今、不倫をテーマにしたドラマが多く、また放送される度に話題になることが多い。報道陣から「何が視聴者を引きつけるのか」と問われると「もちろん絶対悪では思いますけど」と前置きした上で「人間ってそんなに美しくない。興味を持っている部分があるから見てしまうし、醜い部分があると知っているからこそ見てしまう」と持論を展開した。
また「絶対悪ですけど、ドラマに6人の女性が出てくるけど、どこか肯定してしまう瞬間が出てしまう。一瞬だけでも。見え隠れしてしまう、そういう矛盾にとても引かれてしまうのかなと思います。答えがないから好きなんじゃないですかね」と語った。



