女優の高島礼子(59)が17日、都内で行われた、未来の着物(キモノ)を発信する人を選ぶ「キモノイストアワード2023」の授賞式に出席した。

ブルーを基調とした柄の着物姿で登場。映画やドラマで着物を着用する機会が多い高島は、「本当にとてもうれしいですし、光栄に思っています。着物を着て芝居するところからデビューさせていただいて、着物に支えられてやってきた芸能生活なので」と喜びを語った。デビュー以前は着物を着る機会があまりなかったといい、「デビュー時は浴衣を着て野原を駆け回る訓練から始めました。時代劇のレギュラーだったので、1、2年ほどみなさんから指導を受けることができた」と、当時を振りかえった。

今回着用した着物について、プライベートでも「着たいですねぇ~」とにっこり。「女子会とか好きなんで、さっと羽織って、みんなで着物会とかやっちゃいたいですね」とチャーミングに笑った。

藤原紀香(52)、溝端淳平(34)、伊藤健太郎(26)も出席し、この日のために制作された着物を披露した。普段から着物を着用するという藤原は、着物の良さについて「季節とか、そのタイミングによっていろいろ考えながら着ることができるのがとても楽しいですね」と話した。「着物はメンテナンスや着る時間、髪結いとかも大変なんですけども。便利な世の中になっているけど、こういう日本の豊かな、雅な時間に身を置くことも大切なんだなって再確認させられる日々です」と、「着物愛」をさく裂させた。