阪神ファンの直木賞作家今村翔吾氏(39)が6日、ABC(朝日放送)テレビの夕方の情報番組「newsおかえり」(関西ローカル)の阪神日本一特番に生出演した。

通常よりも1時間長い拡大版。お笑いタレント、くわばたりえ(47)や阪神OBの野球評論家の関本賢太郎氏(45)と能見篤史氏(44)コメンテーター木原善隆氏(56)とともに出演した。

ネクタイを阪神カラーの金にして“日本一”の特製法被を着た今村氏は「前回の日本一は僕が1歳の時。いつかリアルに見たいと思っていたので、夢がかないました」と笑顔を見せた。 そして「ノイジーのホームランの瞬間、家の中が壊れるかなと思いました」「ビールかけ、メチャクチャ楽しくてずっと見ちゃいました。全然、飽きなかった」「子どもの頃から阪神のキャップをかぶせられ、メガホンを持たされて、わけも分からず幼少期を過ごした人は多いと思う」「関西の野球の盛り上がりのため、38年に1回でなく、定期的に日本一になって欲しいです」「阪神絡みのエッセーや寄稿など特需が来て大変です」など“今村節”をさく裂させた。

MCの横山太一アナウンサー(37)から「今年一番、印象に残ったのは」と聞かれると、今村氏は「村上(頌樹)に近本(光司)…」と淡路島出身の阪神選手の名前を挙げて「淡路島に足を向けて寝られないですね。淡路島は日本で最初に生まれた特別な島と言われています。変革の始まりですね」と歴史小説家らしい意見を語った。

番組では岡田彰布監督(65)の密着取材や一夜明けた大阪の街の様子などを紹介した。