冨永愛(41)が12日、木村拓哉(50)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「木村拓哉 Flow」(日曜午前11時30分)にゲスト出演した。
冨永は17歳で単身渡米。コレクションモデルとして活躍するなか、2010年に1度ショーモデルから引退した。木村から「何で?」と決断理由を聞かれると、冨永は「ファションの世界は入れ替わりが激しいので、はやり廃りの世界。自分自身も10年やっていて、辞め時を探していたのもあった」と話した。
当時のファッション業界が「好きではなかった」とも語り、「差別もあるし、調子がよくなればいいことばかり言うけど、落ちてくると見向きもしなくなる。こんな世界に長くいてもしょうがないと思った」と明かした。
また「『見返したな』と思えたら辞めよう思っていた」という冨永。当時はアジア人を象徴するような黒髪のロングヘアだったが、「いわゆるアジア人のイメージを覆したくなった。だから金髪にしてショートにしたんです。真っ白の金髪」とニヤリ。「アジア人とアイデンティティーを取っ払って、どうなるか。それでも私を使うのか? っていう勝負に出たんです」。
その結果同年、トップモデルの証しと言われる個別のブランドとの「エクスクルーシブ(専属)契約」を結ぶことがかない、「これじゃね!? ここじゃね!?辞め時!みたいな。これ最高、これ以上はないと思って辞めたんです」とさっぱりと語って笑った。



