ジュニア内ユニット「Aぇ!group」が12日、都内で、「anan AWARD 2023」授賞式に出席し、「エモーショナル部門」を受賞した。
同アワードは、ファッション誌「anan」が、その年のムーブメントの先駆けや、時代の象徴となっている人やものを表彰する。
6人は全身黒のシックなスーツ姿で登場し、クールな表情を見せた。フォトシューティングを終え、リーダー小島健(24)は、「いつもの撮影とは違う緊張感がありました。非常にエモーショナルなシューティングになった」と満足げに話し、佐野晶哉(21)に「大爆笑してたやないか」と突っ込まれた。
受賞の感想を聞かれた正門良規(26)は、「大変光栄です。いろんなステージを経験させていただいて、少しずつ積み重ねてきたものが間違っていなかったというひとつの証しになったんじゃないか」とよろこんだ。末澤誠也(29)は、今後の「野望」について「結成して来年の2月で丸5年になる。もう一つ、グループとして次のステップに行きたいのは6人の意思としてあります。日々精進して、頑張っていきたいです」と力強く語った。
メンバーはこれまで、さまざまな組み合わせのバディで同誌に登場。グループとして過去2回、表紙を飾っている。福本大晴(24)は、印象的だった撮影について「こじけん(小島健)とのバディ企画ですね。かなりインタビューとか雑談が盛り上がって。あとで紙面見たら『実はお互いすきやんな~』みたいなめっちゃ恥ずかしいこと言ってました」と照れ笑い。表紙を飾った反響は大きかったといい、草間リチャード敬太(27)は「つい昨日道歩いてたときに、前から歩いてきた友達がかばんの中から(グループが表紙を飾った)anan出してきた。こんな広まってるんやって」と感慨深げに話した。
イベント終盤には受賞者全員がそろって登壇。佐野は、大賞に輝いた先輩のSexy Zone菊池風磨(28)を前に「Aぇ!group6人が力を合わせて、バラエティーで風磨くんを超える」と宣言。正門は「おなかをシックスパックにしたい。(同誌名物企画で菊池も出演した)SEX特集に呼んでもらえるように頑張ります」と意気込んだ。菊池は「圧がなかなか強い。僕は役者、モデルとしてやっていきますので、バラエティーは全然譲ります!」とほほ笑んだ。
Aぇ!groupは19年2月に結成し、関ジャニ∞の横山裕がプロデュースを担当。関西らしいコントなども取り入れたライブや、6人の個性豊かな魅力で人気上昇。今年行われた初の全国ツアーでは、12都市全44公演を開催。10月にはメジャーデビュー前ながら、「イナズマロックフェス2023」に出演するなど勢いに乗る。



