女優石原さとみ(36)が、来年4月期のテレビ朝日系主演連続ドラマ「Destiny」(火曜9時)で3年ぶりにドラマ復帰することが26日、明らかになった。初の検事役で、20年の時をかけたラブサスペンスを描く。
石原のドラマ出演は、綾野剛とダブル主演した日本テレビ系「恋はDeepに」(21年)以来となる。プライベートでは20年10月に同世代の会社員男性と結婚し、22年4月、第1子の出産を所属事務所が発表した。当時、初MCを務めていたNHK「あしたが変わるトリセツショー」を一時降板し、同夏に復帰するなど仕事は再開していたが、女優業復帰は3年ぶりとなる。
演じるのは、中3の時に父を亡くし、同じ検事の道に進んだヒロインの役。ある日、消息不明だった大学時代の同級生が現れたことで、20年前の父親の死の真相と向き合うことになる。背景には、青春をともにした4人の仲間とのある事件があり、封印された過去と向き合っていく。脚本は「Dr.コトー診療所」シリーズなどで知られる吉田紀子氏のオリジナル。
石原は「3年ぶりの連ドラに不安と緊張がありました」としながらも、作品について「主人公をはじめ、全キャラクターの人間性がよく分かり、全体感も把握でき、先の展開の内容の濃さに大変驚きました」。また「現場では、出演者、スタッフ皆さんの熱量とミリ単位のこだわりにうれしさと勇気をいただきました、4月放送なのでまだ先ですが、心を躍らせながらともに放送を待ち望んでいただけたらうれしい」という。



