大竹まこと(74)が8日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」(月~金曜午後1時)に出演。安倍派の政治資金問題をめぐる松野博一官房長官の答弁に注目した。
この日、松野長官が1000万円を超える「裏金」のキックバックを受け、政治資金収支報告書に記載していない疑いがあることが報じられた。
大竹は、松野長官が会見で「差し控える」を連発していることについて「どんなことを言われても、ここまでと。政府の立場じゃなくて、派閥、個人の立場でどうかを1回も答えてない」とため息。また「今どういう言い訳が始まったかっていうと、『検察の捜査の対象になっているのでお答えできません』って。思った通りの答え方。こう言うだろうなと思ってたら、思った通りの答え方をして」と想像通りの展開となったことにあきれた。
一方で「ただね、国会の中継見てて思うのは、ホントにすごいなと。顔色一つ変えずにね、ずーっと『差し控えるべきだと認識しております』ってさ。よく言えるなと思う」と苦笑い。「野党は気色ばんで『どうなんですか!』ってあらわに言ってるわけ。それでも松野さんは、これ褒めてないよ? こういう冷静さがあったらどれだけうまくいろんな記事をさばいていけるんだろうなと。このことに関してさばいてもらってもしょうがないんだけど」と皮肉った。



