NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第75話が18日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、愛助(水上恒司)が、小夜(富田望生)と恋人のサム(ジャック・ケネディ)を連れて帰ってくる。小夜はサムと結婚してアメリカに行くつもりだという。結婚に反対しているスズ子(趣里)は、二人の話を聞くことにする。小夜、サムの思いを聞いたスズ子は二人を認める。

一方、芝居の稽古では、スズ子は相変わらずどうして良いのかわからないままでいた。スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)にも芝居の相談をするが…。そして、スズ子はある決意を固めて稽古場へと向かう。スズ子はアドリブでセリフを大阪弁にし、喜劇王・タナケン(生瀬勝久)がやっと「面白い」と言う。スズ子とタナケンに化学反応が生まれた。そして舞台初日を迎える。

スズ子が舞台でも覚醒のきざしを見せる。「ワテはワテだす」と週タイトルを回収。そしてタナケンの「面白けりゃいいんです」「当たり前のものを見せてもつまらない」「喜劇王タナケンだよ」「何をやっても僕が全部受けてあげるよ」などの言葉にネットもシビれた。

X(旧ツイッター)には「サムを見ている小夜ちゃん、可愛らしい」「やべえ…今日の小夜ちゃんめっちゃカワエエ」「カムカム小夜ちゃん」「サムええ人やん、小夜ちゃん、幸せになってや~」「羽鳥先生のナイスなアドバイス」「少しのズレが逆に面白くなる」「『間が違う』ほほう…」「羽鳥先生の目の色が変わったね!」「すずちゃん…関西弁キタ~」「いきなりアドリブかましたw」「化学反応だっっ!」「スズ子の返しw」「タナケン、スズ子の演技に興味を持った」「面白いね!いただきました!」「胸熱展開過ぎるやろがい!」「スズ子覚醒!」「喜劇王タナケン カッコいいなあ 生瀬勝久さん最高の喜劇役者」「タナケンさんカッコいい!羽鳥先生と同じ感性だね。山下さんもさすが」「タナケンがカッコ良過ぎて、もう一回見たい。声もカッコ良過ぎないか」「タナケン、カッコええなぁ!!」「何だか楽しいぞ」「明日はまるまる舞台シーンか?!」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。