漫才コンビ「アーネスト」が18日、解散を発表した。アーネストは、わだたかし(37)門野(かどの=43)の2人で2013年結成。

NSC(吉本総合芸能学院)22期生の門野は、所属するよしもと漫才劇場(マンゲキ)では、長老として後輩からもイジられ役で、広く慕われていた。わだはNSC28期。ともにアルバイトをしながら舞台出演を続けた苦労人だった。

門野はX(旧ツイッター)で「この度(たび)、アーネストを解散することになりました。お世話になった皆様(みなさま)に恩返しできず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。約11年間ありがとうございました」と感謝を伝えている。

マンゲキのXでは「アーネストが、1月26日の『FANY家家大笑 アーネストルーム~はるかぜに告ぐ編』の出演をもって解散することを発表しました。2人が何度も話し合って決めた選択を尊重し、それぞれの人生が、ここからより素晴らしいものになるよう、スタッフ一同応援しております!」とエールを送っている。

門野はマラソンと六面立体パズルを趣味としており、吉本芸人の駅伝チームでも活躍した。

M-1グランプリでは19、20年に準々決勝へ進出していた。