日本テレビの上重聡アナウンサー(43)が3月末で同局を退社してフリーアナに転向することが22日、分かった。同局の藤井貴彦アナ(52)、NHKの青井実アナ(43)の今春退社も明らかになっており、男性アナウンサー界激動の春を迎えそうだ。
関係者によると、入社30年の節目で決断した藤井アナに続き、同21年目の上重アナもさらなる活躍の場を求めて退社を決意したという。同局は取材に対し「人事の詳細についてはお答えしておりません」とコメントした。
上重アナは小学校から大学まで野球一筋で、PL学園時代は甲子園に3度出場。98年夏の甲子園で松坂大輔氏擁する横浜と延長17回までもつれる熱戦を演じた試合は今でも語りぐさとなっている。
社会人になったあともスポーツ経験を武器にプロ野球や箱根駅伝など同局看板コンテンツの実況やバラエティーなどでも活躍。新たな1歩を踏み出し、さらなる飛躍を目指す。



