お笑いタレントのヒロミ(58)が28日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。自民党派閥の裏金事件をめぐり、岸田派を皮切りに派閥が次々解散表明に追い込まれていることについてコメントした。
岸田派の解消を率先して訴えたのが岸田文雄首相。その後、安倍派、二階派、森山派の解散が決まったが麻生派、茂木派は存続する意向を示すなど、自民党内の足並みは乱れている。
ヒロミは「パーティーでお金集めたりとか、なんかそういうの昔、不良がやってた。だってさ、モチ代とか氷代、ってそういう系の言葉だもんね」と持論を語り「自民党、ってあんだけ(議員の数が)いても派閥がいっぱいあって、だったら割れちゃえばいいのにな、って思うんですよ」と語った。
「自民党を出て、その集団で政党をつくって、志を持って、与党として頑張ろうというのはないわけじゃない」と語りつつ、現実的には起きていない話であることを念頭に「そこがずるい感じがする」とも。「政治記者の人たちも『政治に金が何でかかるか』みたいな質問をしても、(答える政治家が)半笑いで『政治はかかるんだよ』みたいなね」と話し「時代でいろんなものが発達しているのに、アナログすぎる」と、いつの時代になっても変わらない「政治とカネ」の構造に疑問を呈した。



