NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第85話が1日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、スズ子(趣里)のもとに愛助(水上恒司)から、病状は快方に向かっており、出産予定日までには東京に帰ることができるだろうというはがきが届く。しかし、実は愛助の病状は非常に悪いままであった。愛助は、トミ(小雪)に、自分はもう助からないのだろうと聞く…。その数日後、スズ子に陣痛が来る。ちょうど同じ時、山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)のもとに、大阪の矢崎(三浦誠己)から愛助が危篤だという緊急の知らせが入る。

スズ子は無事に女児を出産する。坂口は報告の電話を大阪にするが…。山下は「まさか」とつぶやく。

生と死の対比が描かれた。

X(旧ツイッター)には「愛助もう声が…」「食べられない」「ちょっと待って!朝から号泣ルート」「生と死が同時やなんて…」「赤さんかわええ」「NHKの赤さん調達能力」「生まれ変わりやな」「坂口さん渾身のボケも全く笑えない状況に…」「生と死がこんなに詰め込まれた15分とは」「入れ替わるように…」「メッセンジャー黒田は助演男優賞いけるで」「矢崎の倒れ具合が」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。