23年7月から療養中のフジテレビ渡邊渚アナウンサー(26)が4日、インスタグラムを更新。ある深夜の心中を明かした。
渡邊アナは、ストーリーズで「今日はなんだか寝るのが怖くて夜更かし。入院していた時の日記を久しぶりに読んで涙が止まらなくなった」とつづった。その上で「どうやって自分を受け入れていったのか、心の浮き沈みと変化も読み取れた。とっても小さいことかもしれないけど今の私だって少しずつ成長してるんだなって思えてちょっと気持ちが軽くなった。書いていてよかった!」と、深夜に入院中の日記を読み、自らを見つめ直し、前を向くことができたと心中を明かした。
渡邊アナは23年7月17日に体調不良のため、担当する朝の情報番組「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)を欠席。この日、番組冒頭で、メインキャスターの井上清華アナが「渡邊渚アナウンサーは体調不良のため入院しており、しばらくお休みいたします」と報告。同局広報は「体調回復次第の復帰予定で、時期は未定です」としていた。
同年10月22日には7月9日以来、3カ月ぶりのインスタグラムへの投稿で病状を明かした。ベッドで横たわる写真をアップして「6月頭に体調を崩し、7月半ばから入院・治療のため仕事をお休みしています。たくさんのご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。また、たくさんのあたたかいコメントありがとうございます」とつづった。同23日には「少し前に手術したのですが(大したことない小さい手術ですご心配なく)縫った痕を見るとやっぱりこころが凹みます」と報告していた。
23年12月30日にはインスタグラムに「辛いことがばかりで『2023年はなんて最悪な年なのだ!』と思ったこともありました。でも、病気にならなければ出会わなかった人がいて、病気にならなければ出会わなかった感情と向き合って、気づきと学びの多い一年でした。懸命に生きた勲章です!」などとつづった。
1月6日には、2024年になって初めてインスタグラムを更新。「今日は病院終わりに、東京体育館へ春高バレーを見に行きました」と、東京体育館で同8日まで開催し、同局で中継したバレーボール全日本高校選手権(春高バレー)を生観戦したと報告した。東京体育館とマスコット「バボちゃん」前で撮った写真を投稿し「去年は日本代表の試合も病室で見ていたので、生で観戦するのはかなり久しぶり! 今年度はインターハイや国体も全部見ていたので、各学校、春高に向けてどう仕上げてきて、どんな試合を繰り広げるのか、ずっと楽しみにしていました」と生観戦できた喜びをつづった。
観戦した詳細もつづった。「今日は3回戦と準々決勝(選手にとってはダブルヘッダーの大変な日!)
みんなが主人公で、アツさと儚さが混在した白熱した試合に感動が止まりませんでした。また、今年は初戦から有観客で声出し応援可能になったので、一層迫力がありました。明日以降も楽しみです!」と感動の思いをつづった。
そして「2024年が始まったばかりですが、さまざまな困難に直面している方もいらっしゃると思います。少しでも未来を明るく捉えられる方が増えますように。私自身もそうなれるように生きていこうと思います。本年もよろしくお願いします!」と意気込んだ。
同19日にはインスタグラムのストーリーズを更新し、最近のリラックス法を明かしている。「退院してから酵素風呂によく通っています。血流が良くなって身体の芯からポカポカするし、痛みも和らぐのでハマってます」と、まだ体に痛みを感じていると明かした。「私です」と説明をつけた、酵素風呂に入浴した写真も投稿し「ヒノキ・スギ・稲科など植物のアレルギーをたくさん持つ私でも安心して入れるのも嬉しいポイントです」と紹介した。
少しずつ、前進していく日々の中、深夜に寝るのが怖くなって読み直した日記につづっていたのは、23年の入院当時の心中だったようだ。「生きることが正しいのか迷ったり自分がわからなくなったりいろんな感謝が生まれたり。苦悩と迷いと、時々嬉しさ」と概要を紹介。その上で「これはきっと人生の財産になる。数ヶ月前の自分、よくやった! 小さい頃から毎日日記をつける癖がこんな時に役立つとはね! でも、毎日あんな長文の日記を書いていたら体調悪化すうるでしょ! とも思った ほんとに長い!!笑」と自らツッコミをい入れつつ、過去の自分を褒めた。



