NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第111話が8日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、梅吉(柳葉敏郎)が亡くなり、葬儀が行われた。そこでスズ子(趣里)は葬儀に参列していたつえをついて歩く初老の女性と目が合った。15年前に話をしたことがあったスズ子の生みの親キヌ(中越典子)だった。スズ子はキヌと話をすることになった。別れる際にスズ子は「また会いましょう」と約束。愛子に関係を聞かれたスズ子は「マミーのマミーや」と本当のことを言い、キヌも涙して別れた。家に戻ったスズ子は、梅吉の遺影を母ツヤと愛助の遺影の隣に飾った。

博多華丸が「何て言うんやろね。あれ」と投げかけると博多大吉は「チーン。最初にチーンと言うから、あれ(りん)を探しているのかと」と朝ドラ受けした。鈴木奈穂子アナウンサーは「棒の方は何というのか」と応えた。

次週予告に内藤剛志が出演することに大吉は「来週から刑事ものみたい。内藤剛志さんが出てくると一気に刑事ものになるなと」と反応した。華丸は新しくなった家に触れ「家の佇まいがあらわになりましたけれども、いち早くアイランドキッチンに気づきました」。大吉も「私も。お金持ちだからこそ、誘拐騒動みたいなのがね。実際でもあったみたいですけれどもね」と話し、鈴木アナは「すごい知ってますよね。大吉さん」と感心した。大吉は「すごいネットニュース見た」と話すと、華丸は「そこは閉じようよ。朝ドラファンとしては」と突っ込んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。