NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8時)の第9話が11日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、傍聴した裁判について尋ねた寅子(伊藤沙莉)に対し、穂高(小林薫)は皆で議論してみるよう促す。暴力を振るう夫からなんとかして着物を取り返す方法を懸命に考える寅子、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)。寅子と同じように憤りを感じていたよね(土居志央梨)も今回ばかりは一緒に頭を悩ませていた。裁判の結果が気になる寅子たち女子部の面々は判決を見届けるため、課外授業として裁判所に向かう。

そして裁判長が「主文」と話した後、画面に「つづく」となり、ネットは悶絶した。

X(旧ツイッター)には「玉ちゃんも食べられてよかったね!」「あんみつ美味そうー」「諦めスンッモードか」「『はて?』としか言いようのない現実…」「あ、涼子様や梅子さん・崔さんの生活背景が…」「トラウマ抱えてる」「課外授業…いいねぇ みんなそれぞれ抱えているものがある…一瞬で伝わった」「白目女子」「こんな大勢の女子で行ったら判事の心象変わるだろw」「こんな中で演技したらそりゃ噛むわー シソンヌお疲れ様」「討ち入り」「威圧感すっご」「なるほど ここで裁判長 栗原英雄の意味か」「あーー!!いいところで!!」「そして金曜日へ…」「裁判長、悩む?」「ここで終わりかーー!!!きになりすぎるううう!」「うわ~早く続き見たい!」「面白い!」などとコメントが並んだ。

日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルにした昭和の法曹界が舞台の物語。伊藤はヒロインの猪爪寅子(いのつめ・ともこ)を演じる。

朝ドラ110作目で、三淵嘉子さんをモデルにした半生を再構成してフィクションとして描く作品。「虎に翼」は中国の法家「韓非子」の言葉で「強いものの上にさらに強さが加わる」という意味。

石田ゆり子、三代目J SOUL BROTHERS岩田剛典、松山ケンイチらが出演。尾野真千子が「語り」を担当。よるドラ「恋せぬふたり」で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香氏が脚本。主題歌「さよーならまたいつか!」をシンガー・ソングライター米津玄師が務める。